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新着情報

年金受給資格期間「25年」から「10年」に短縮を検討 厚労省 (2011年9月20日)

厚生労働省が社会保障審議会(年金部会)の初会合を開き、年金の受給資格を得るために必要な期間を現行の「25年」から「10年」に短縮することを検討していることがわかった。無年金・低年金となる高齢者の増加を防止するのがねらい。


東京都最低賃金改正のお知らせ (2011年9月14日)

東京都最低賃金(地域別最低賃金)は平成23年10月1日から「時間額837円」になります。
尚、一部の業種については別に定める「特定(産業別)最低賃金」が適用されます。
(厚生労働省)


ジェネリック医薬品軽減額通知サービスのお知らせ (2011年9月13日)

協会けんぽ東京支部では、加入者の皆様に処方された薬を「ジェネリック医薬品」に変更された場合に、どのくらい薬代の自己負担額が軽減されるかについて情報提供を行うため本年9月中旬に「ジェネリック医薬品に切り替えた場合の薬代の自己負担の軽減可能額に関するお知らせ」を送付いたします。
通知対象者は次のいずれの条件を満たす加入者
@35歳以上の加入者
A自己負担の軽減可能額が300円/月以上ある方
B慢性疾患等の先発医薬品を長期服用している方
※ただし前回(H22/11〜H23/1)に通知した加入者は除く
(協会けんぽ東京支部)


高額薬代捻出のため「生活費の切詰め」が3割以上 (2011年9月12日)

全日本民主医療機関連合会が高額な薬代のかかる患者を対象にアンケート調査(978人が回答)を行った結果、薬代を支払うために「何らかの工夫をしている」と回答した人が56.5%に上ることがわかった。具体的には「生活費の切詰め」(35.6%)、「貯蓄の取崩し」(16.5%)、「借金」(1.4%)などとなった。

高額薬代捻出のため「生活費の切詰め」が3割以上はこちらから


確定拠出年金の加入者数が400万人突破 (2011年9月12日)

確定拠出年金(企業型)の加入者数が400万6,000人(今年7月末時点)に上ることが、厚生労働省の調査で明らかになった。今年3月末から29万3,000人増加しており、加入事業者数は1万5,117社となった。


 
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